備前市議会 2022-12-23 12月23日-06号
以上の4点ですが、現段階では事業内容が不明確で稚拙、拙速感が漂い、その実施方法にも疑義があると判断をいたさざるを得ませんでした。地に足をつけた実効性のものにするためにも、また市民が真に望むものにしていくためにもこれらの事業を一旦減額、削除し、再考を促すことが必要であるとの判断に至り、修正を提案させていただきます。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 修正の動議提出者の説明が終わりました。
以上の4点ですが、現段階では事業内容が不明確で稚拙、拙速感が漂い、その実施方法にも疑義があると判断をいたさざるを得ませんでした。地に足をつけた実効性のものにするためにも、また市民が真に望むものにしていくためにもこれらの事業を一旦減額、削除し、再考を促すことが必要であるとの判断に至り、修正を提案させていただきます。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 修正の動議提出者の説明が終わりました。
ただ、その実施方法につきましては、歯科医師やまた保護者の方の御意見を十分伺いながら、慎重に検討してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(石田芳生君) 金尾恭士君。 ◆1番(金尾恭士君) 子供たちの歯科医療については、やはり一番は保護者の責任、そして個別の場で行われるべきものだというふうに私は考えているわけであります。
共生社会と回る経済推進の重要なツールとなるデジタル地域通貨まにこいんについては、先月14日に電子地域通貨による持続可能な地域づくり推進協議会の第2回会議を開催し、キャッシュレス決済機能のテスト運用や、キャッシュレスバックキャンペーンの実施方法を確認するなど、今月以降の本格運用に向けて、大きな一歩を踏み出しました。
2点目、井田地区の道路整備についてでありますが、計画区域が日本遺産や埋蔵文化財包蔵地内であり、発掘調査による記録などが必要でありますが、事業の実効性や実施方法について検討してまいりたいと考えております。 3点目、都市計画道路の整備計画についてでありますが、現在の計画路線数と今後の整備の見込みにつきましては、計画路線数は10路線ございます。
あともう一つ、タウンミーティングの実施方法ですが、タウンミーティングだけではないですけど、同じ方が、私もよくしゃべるほうなんですが、同じ方が、数名の方がずっと1時間を、時間を取るとかということがあります。
今後につきましては、今年度のイベントの状況も踏まえて内容や実施方法などを検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 井出 妙子議員。 ◆15番(井出妙子君) たくさんの皆様に参加していただきたい内容となっているようですので、どうぞ効果的な広報をよろしくお願いいたします。 次に、市民の防災意識の啓発についてお伺いいたします。
その中身については教科担任制の具体的な実施方法として、採用した教員は原則担任を持たず複数校で教えることもあると、1つは。また、中学校の教員が小学校で授業を受け持ったり、小学校で教員同士が授業を交換したりするとありました。
今後、具体的な実施方法が示される予定で、令和4年度に対象者約1万7,000人に通知できるよう、準備を進めてまいります。 本市では既に、正しい知識の普及のため、対象者や保護者に向けたリーフレットを個別に送付いたしております。また、今後、対象者や保護者が接種について検討、判断できるよう、医療機関に安全性や有効性などの正しい知識の説明もお願いしてまいります。
今後、公費による接種機会の提供等に向け、対象者や期間等について方針決定がなされた際には、定期予防接種対象者とキャッチアップ接種対象者を含め、個別勧奨の実施方法を検討してまいります。 ○議長(中西公仁君) 薮田 尊典議員。 ◆16番(薮田尊典君) 積極的勧奨差し控えによって影響を受けてしまった世代は、本人たちには何の過失もないのに不利益を被っています。
◆26番(大橋健良君) この項2点目、令和4年度から導入される教科担任制の実施方法及び取組効果と留意点についてお伺いいたします。 2022年の小学校高学年の教科担任制の導入に当たっては、鳥取県ではモデル校を設定し検証事業を行っており、その結果、教科担任制導入の具体的効果としては、学力向上、生徒指導、小・中連携でよい効果が出ているとのことであります。
この法律の施行が令和4年4月の見通しではございますが、現時点では情報は限られているところでございまして、具体的な内容は分かっていないという状況でございますが、詳細が分かり次第、本市における課題を含めて実施方法等を検討してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) 7番の学校統廃合の具体的な計画についてお答えいたします。
したがって、授業の実施方法という点については、この資料に基づき、その時々の備前市の地域の感染レベルに応じた適切な感染防止対策を講じた上で、教育活動を継続しております。 また、教職員の時差出勤等の配慮について、直近では夏季休暇中に限り可能な範囲で行えるようにしておりました。
スポーツ関係大会や行事の新たな考え方や実施方法の検討、新型コロナウイルス感染症の対応に関して、中止、縮小することが多かった中で、人の命を考えたとき適切な判断だったと考えるなどのご助言等をいただいております。 終わりに、令和2年度の本町教育委員会事務の管理及び執行の状況について点検及び評価を実施し、学識経験者及び社会教育委員の助言及び意見などをいただき、報告をいたしました。
実施方法、手続などについて検討してまいります。 保育園、こども園については3,300万円必要となります。 次に、地産地消の面からも有機栽培など安全な食材を使用してはどうかという御提案についてでありますが、現在も地元農家から食材を調達しており、安全な給食の提供に努めているところでございます。
実施方法については,学級担任同士がそれぞれの学級の授業を一部交換して担当したり,学級担任以外の教員が特定の教科を担任したりするなど,学校独自の工夫を行っております。 この項最後に,教科担任制の導入の利点でありますが,教科担任制の利点は教員の専門的な力が発揮され質の高い授業を実施できるというところであります。また,授業準備の効率化で教員の負担を軽減できることも挙げられます。
今後、児童、生徒の安心、安全を最優先に考えて、実施の可否や実施方法の変更等を学校に指導、助言してまいります。 ○議長(中西公仁君) 時尾 博幸議員。
一方で、実際に市民の皆様への周知や実施方法、また実施後の検証が重要になってくると考えます。 そこで、3点お伺いいたします。 1点目、胃がんのリスク検査に関して、検査の目的はピロリ菌感染の有無を把握し、除菌治療につなげることにより、胃がんのリスクを減らすことです。本市として、がん検診の助成またピロリ菌検査の助成について現状をお伺いいたします。
さらに、各学校は市内の学校間で情報交換をするとともに、教育委員会とも協議を重ね、仮に当初の計画どおりの実施が難しい場合でも、近距離での実施や日程の短縮など、実施方法の工夫についても検討しながら、参加児童・生徒の安心、安全を最優先に考え、判断してまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 平井 俊光議員。
導入に向けて前向きな検討を行ってまいりましたが、具体的な実施方法については今後継続して協議する必要があると、このように思っています。 以上が当委員会におけるこの2年間の主な調査、活動の報告であります。 続きまして、本委員会から次期広報調査特別委員会に今後の津山市議会の広報機能の在り方について要望したい、このように思っています。
プロポーザル方式は具体的な設計案までは求めず、業務の実施体制、実施方法などについての提案を求め、当該業務に最も適した経験や技術力を持つ業者を選ぶ方法でございます。それに対してコンペ方式は、具体的な設計案等の提出を求め、最も優れた案を選ぶ方法です。プロポーザル方式が最も適切な技術力を持つ提案者を選ぶ方法であるのに対し、コンペ方式は出来上がるであろう企画案そのものを選ぶ方法と言えます。